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書き続けてます!申請書!

書類に囲まれて暮らしている方々のご苦労が、少しは味わえたのかな? 現在、2件の後援申請、1件の助成申請を抱え、頭を絞って考えて考えて、考えています。

どうしてこんな事態になったのか?と思いますが、成り行きです。自分の思いだけで物事動くのではないのでしょう。たくさんの方々からのアドバイスを受け入れ、考えた結果です。

✿8月22日から始まる歓喜の演「子どもの声&群読」のチラシは上がりました。区の広報誌「ときめき」にも掲載されました。周知の努力はこれから!

✿8月1日と2日に開催する「サマーポエムレッスン」は明日30日チラシを印刷します。その足でケーブルテレビに持ち込み宣伝をお願いします。大急ぎで周知しなくては!

✿8月27日に開催する、朗読サークルあかまんまの「朗読会」のチラシ印刷はたぶん7月5日。特集「白秋の詩」も入れちゃおうかな~~~。考え中。

✿9月4日の「歓喜の演を100倍楽しむ公開講座」のチラシは両面フルカラーで印刷するので、現在初稿のたたき台を作製中。曼荼羅から離れて真夏の夢みたい!なファンシーな?チラシになりそう~~~!7月15日には完成するようガンバッテマス。海の日コンサートや7月20日の狂言の会にも折り込みます。

✿そして本番1月16日のチラシをこの9月までに作り、配布したいと言う。8月20日までに印刷所に送る。なんかひどいスケジュールだよね。

✿10月5日~11月2日(毎火曜日夜)「自分新発見!ドラマレッスンPART?」を演劇連盟主催で行います。
チラシはまだ霧の向こう!

一人でできることは何一つないです。だから進める。大切に育て、でも恐れずに進もう。
なんか、はちまき締めて運動しているみたいだけど、目の前の事から目をそらすな!と思います。身体第一にね。

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更新しました!

歓喜の演vol.10「子どもの声&群読」参加者募集のチラシをUPしました。

劇団アクトヤマナル公式サイトの上フレーム「歓喜の演」(「募集」にもUPしています)をクリック

左フレームの一番上「歓喜の演vol.10「子どもの声&群読」参加者募集」をクリック

画像をクリックすると拡大します。配布するチラシは裏表ともに白黒ですが、サイトアップ用は表面をカラーでご用意しました。どうぞご覧下さい!


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「読むこと」

サッカーに驚き、相撲に呆れ、選挙に・・・。

それぞれの生き方に感動し、様々な考え方に出会い、じっと見つめる。

それらをまとめてくれるのが、作家?本書き? 

その本を声を出して読むのが私・・・と思います。

本の裏で、驚く作家さんの顔を思いながら、今日も読むことを続けます。

自分の為に一日の最後に読む。 今日は、幸田文さんの「猫じゃ」 女漱石だ。

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梅雨ですが、ゆりです。

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みごとなゆりでしょう? 綾瀬のプールあるところに見事なゆりが咲いていて、思わずパチリ!ほとんど見る人も居なくて、だからのびのび咲いているのか。 この白さと思い切り大きな形、姿勢がいい? ゆりのような人って居ますかね?

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その周りにあやめも咲いていて、同じく大きく咲いていて、どうしてこんなに大きいの?と、聞きたくなるような。
この花たちを育てた方は、きっと大きい方?なんてわけないか。

暑い梅雨です。体調はいかがでしょう。お気をつけてください。花は目に涼しく、風を感じさせてくれます。身近に花があると、それだけでうれしいです。

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落ち着いて声を聞こう!

選挙活動が始まりました。 声を張り上げ、これからを憂い、嘆くのではなく、どうしたらこの国が良くなるのか、我々は「良く見て、良く聞かなきゃいけない。」

人の声を聞くことは大事だけれど、自分の声も良く聞きましょう。

しかし暑かった~~~。疲れました。

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サマーポエムレッスン!

大人も子どもも一緒に楽しむ「詩」のワークショップです。大きな声が出る喜びを味わいましょう。

8月1日(日)と2日(月) いづれも2時~4時 足立区青少年センター 小学生~大人(シルバーもどうぞ)

参加費は資料代の100円だけ! 演劇連盟のお中元?詳しくはもうすぐできるチラシを見て下さい。

「慶子の時間」でも宣伝していただけるそうです。ホントにいつもありがとう!慶子さんのタフな行動にはいつも驚いています。何にでも、どんな人にも驚き、喜び、出会いに感動できる方です。皆さんも「慶子の時間」をみてくださいね。

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狂言錬成会の続きです。

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「清水」は、太郎冠者3人、主2人という世にも不思議な「リレー狂言」で演じました。最初の太郎冠者は、ご主人様に清水と言うところへ行き、水を汲んでこいと命じられますが、たびたび行くのではかなわんと思い、鬼が出た!とうそをつきます。

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ご主人様は、鬼に投げつけたという大事な桶を捜しに行こうとします。太郎冠者は必死で止めますが、「おのれが何を知って。そこをのけ。のきおれいやい!」と強気です。

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昼の部のご挨拶です。狂言の稽古は人数が多いのと、金曜日なので2部に分けて行っています。まずは一息。お疲れ様。

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夜の部 狂言小舞「盃」 夜は年齢差70才?に近い組み合わせもあるのです。舞は誰も一番真剣になりますね。

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狂言「しびり」 
ご主人様に「持病のしびりが起こって一足もひかれませぬ」とうそをついた太郎冠者は、おまじないとしておでこにゴミを着けられ「いや、きたないきたない!」と大騒ぎ。

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狂言「柿山伏」 
お腹の空いた山伏は柿畑の柿の木によじ登り、「あむあむあむ、さてもさても美味い柿じゃ。あむあむあむ」
畑主が見回りに来て、「これはいかなこと!」さあ、どうする?

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畑主のトンチに乗せられた山伏は、木から飛び降り「あいたあいた!」でも山伏も負けていない。呪文を唱えて畑主を引きもどす。
「そちの家へ連れていんで看病をせい!」といばっておんぶさせるが・・・

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「金津」(かなず)という狂言です。金津という田舎者が仏師(お地蔵さまを作る人)を捜して上京してきました。そこに現れたすっぱ(詐欺師)は自分の子どもを地蔵に仕立てて、騙します。地蔵ができたことを喜ぶ国元の人たちは、酒盛りを始めます。

ところが、動くなとすっぱの父親に言われていたのに、子どもはまんじゅうや酒を飲み、酔っぱらって踊りだします。ああ、なんということ!全員で踊り始めてしまいます。お酒を注ぐのは「どぶどぶどぶ」受けるほうは「おうおうおう!ひとつある」

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夜の部の皆さんです。これからが大変です。がんばりましょう。

このあとも生で狂言を見て頂ける企画が沢山あります。どうぞお楽しみに。

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「鳴子遣子」(なるこやるこ)でござる。

今日18日の狂言の稽古は、ひたすら真剣!ストレッチ、運びの稽古、謡と舞、狂言錬成会の演目の更に重ねた稽古。間に会議を入れて、更に夜の同じ内容の稽古。
はい、ヘトヘトです。でもすきだねえ。こんなにシビアな一日をまだ過ごせる幸せ。

狂言「鳴子遣子」の写真です。

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男甲「今日は(こんにった)天気もようござるによって、野遊山(のゆさん)に出う(じょう)と存ずる。」

要は散歩に行こうとします。男乙を誘いしばらく行くと、田んぼにかかしが立ち、「鳴子」という鳥おどしを見つける。

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乙は「鳴子」ではない、「遣子」だという。言い合いの末、刀を賭けて白黒つけようとする。

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しまいに喧嘩になるが、茶屋が「奪い合う(ばいおう)物は中から取る、とはもうさぬか」と言い、二人の刀を持って行ってしまう。

なかなかのんびりとした良い作品です。

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冷たい雨でした。

実家に行き、母親と一時を過ごして帰りました。ずうっとは居られないけれど、笑って居られるように、頑張ってね。

しかし、行き帰りの雨は細かくて、傘をさしても全て濡れるような、冷たい雨。寒いのかな?でもやはり蒸しているし。体調管理にお気をつけてください。

季節の感じにくい現代ですが、果物は美味しいですね。ビワが目立ちますが、今日はメロンとマンゴーが半額で思わず買って、もうしっかり食べごろでした!ごちそうさま。

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狂言写真続き!


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「しびり」です。太郎冠者が仮病を使いお使いに行くのを嫌がります。仮病だとわかったご主人は一計を案じます・・・2人しか登場しない、狂言の楽しさが一杯のお話。

この場面はお話の始まりの 名乗り です。狂言の決まり文句(?)「これは このあたりに 住まい致すものでござる」とご主人様が名乗ります。

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足がしびれて動けない!と騒ぐ太郎冠者に、おまじないをするご主人様。
「しびり~~、なおれ!」と床の塵をおでこにすりつけます!

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リレー狂言です。ご主人様がチェンジしました。 太郎冠者のうそにきずいたご主人様は、太郎冠者に聞こえるようにうそを言います。
「なになに、おじさんが御馳走してくれるって!でも太郎冠者は歩けないから、次郎冠者を連れて行こうか。」

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狂言の舞を「小舞」(こまい)と言います。能の舞に比べるとかわいい舞です。
「宇治の晒」(うじのさらし)を舞います。いろは会の面々。

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「釣ったところが、面白いとの~~」とカッコよく舞わなければなりません。謡の声がセリフの元であり、舞の動きが動作の基本です。
何はなくとも、謡と舞が大事です。 

この後は、「鳴子遣子」(なるこやるこ)、「清水」(しみず)の2曲です。お楽しみに。

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錬成会は楽しかった!

昼の部の続きです。遅くてすみません。 現在、広報「ときめき」に載せる原稿校正、「子どもの声&群読」チラシ作製、9月4日「公開講座」チラシ、などなど、まあ忙しい!

でも楽しんで行きましょう!

前回は「柿山伏」の畑主が柿を盗み食いしている山伏を見つけたところ、まででした。

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山伏は「この梢にかくりょう(かくれよう)」と言って、鬘桶(かずらおけ)の上に座って(これが大変!)扇を開きます。

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畑主にカラス、サル、そしてトンビの真似までさせられて困り果てた山伏は、挙句の果てに「トビは飛ぶものじゃ」と言われて、木から飛び降りてしまった。
「あいたあいた、あいた!」
しかし、ここからが山伏のすごい所。なんですよ~~。

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「いろは」おなじみの狂言です。初心者はここからお稽古をいたします。今回初めての人と、先輩と。お父さんの役です。全てが緊張してしまいます。

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一人づつ先輩がついて、4人で演じる「いろは」も面白いモノでした。
「おのれ、頭を張ろうぞよ!」
「おのれ、頭を張ろうぞよ!」 

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子どもに引き回されるお父さん!
「いいやあ~~!いいやあ~~!おのれがような奴は、ま、こうしておいたが良い!」

次は 「しびり」でござる。  今日はここまでです。

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お陰様で2000にたどり着きました。

皆様のおかげです。ありがとう!

今日は疲れた~~。けど、良かった。そんな日でした。ありがとう!

遠慮なく拍手してね。コメントも頂けたらただ嬉しい。

お疲れ様です。

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狂言瓦版4とサツマイモ

錬成会を終えて、一息つきたいところですが、なかなか忙しさから離れられない。

狂言瓦版の第四号の原稿を送り、レイアウトしてもらいました。みなさんが狂言を通して何かを感じ、表現することに意欲を持ってもらえたら、この企画「歓喜の演」という試みも価値があると思います。

お稽古ではなく、表現者として成長してほしい。
今、上手いか下手か?なんてどうでもいいこと。
管首相も「修行」という言葉を使いましたが、一生を自分のやらばならぬことに向かい、修行する。
そう決めると「道」は見えてくるように思います。そう決めるために我々の稽古はあるのです。

訳がわからん? そうだよね。
でも人の一生は必ず終わるのです。たぶん私も・・・ だから今を大切にと、改めて思います。
今日、大変お世話になった方がお亡くなりになったと知らせを頂きました。心からご冥福をお祈りします。
改めて、自分を支えてくださったことに感謝いたします。有機農法の研究に熱心な方でした。大きな大きなサツマイモを畑で掘らせて頂いた感動は忘れられません!ありがとう!ありがとう!人生の先輩として尊敬いたします。

私の修行はまだまだ情けないモノです。でも、これからも宜しくお願いします。

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歓喜の演10 狂言錬成会その1

狂言錬成会にようこそ!「昼の部」です。

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今回の始まりは「いそがしや、いそがしや!」と二人で登場。山下となるみでヤマナルです。

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どうですか、この真剣な表情は!狂言の舞を 小舞(こまい)と言います。「盃」(さかずき)という曲です。
錬成会ですので、全員ゆかたに袴という出で立ちです。清々していいでしょ!

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狂言の初めは、「柿山伏」(かきやまぶし) 
修行帰りでお腹の空いた山伏が柿の木に登り、柿を食べていると・・・

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柿畑の主人が来ると、空から柿の種が降って来る!?プププププ~~!

今日はここまででお許しを。午後、足立区から実家の葛飾区までチャりでチャりチャり行っちゃった!伊興から西新井、そして綾瀬へ出て、堀切から四つ木まで、ゆっくり行って約70分。
電車で行っても60分。母親と一緒に夕飯食べました。サトイモを蒸して塩つけてパクリ。美味しかったよ。今夜は良く寝られるかな。

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狂言錬成会の写真です!

6月4日は虫歯の日!ですかね。いや虫歯予防ディかね?
まあどっちでもかまへん、と関西弁になってしまうは。

西新井文化ホールでこの日 狂言錬成会を行いました。
錬成会ですから、本番ではありませんが、ご来場のお客様はかなり喜んでくださいました。
本当にありがとうございます。

今日の写真は ケーブルテレビの堀江慶子アナウンサーが撮ってくださったものです。ありがとう!
慶子の時間」にも載せて下さいました。皆さんみてくださいね。

頂いた中からの1枚目は

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「武悪」という面をつけています。狂言「清水」(しみず)の太郎冠者は、ご主人から水汲みに行けと言われ、「鬼がでた!」とうそをつきます。
ついには鬼に化けることになり、この「武悪」面をつけて「いでくらおう!ああ~~~!」と。

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散々脅されたご主人様ですが、太郎冠者を叱ります。
「鬼の親類を置くことはならぬ。出てうせいやい!」 
主人は通常長袴を着けますが、錬成会なので全て袴とゆかたで演じました。

またなるべく多くの人に役を与えることもあり、太郎冠者は3人!主人も2人とリレー狂言にしましたが、結構喜ばれました。この場面は急遽代役で私が主人役をいたしました。

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最後に全員でご挨拶。いつもきれいに座りたいものです。ありがとうの気持ちを表すことも大切です。

慶子さん、ありがとう!知人が今年の狂言の参加者にいらして驚かれたとか。本当に人の縁というものは不思議なモノですね。 

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みんなで行こうよ!

小鳩がやめても、これからの日本が良くなるとは思えませんが、

まず、1歩踏み出したのだから、みんなでしっかり考えましょう。

Kさんから電話をもらいました。あははは!と元気に笑うKさんですが、入れ歯になり、上手く声を出すことができなくなって、群読の稽古をしばらく休んでいました。ご主人もご病気で、自分もこのところの天候不順の為か咳が続いて
と、なかなか復帰できません。やはり無理だ~~!と嘆いていらっしゃるので、裏方で居て下さい、できることはたくさんあります、一緒に創る仲間でいましょう!とお話ししました。

その人が無理でなくできることを、一緒にいてくれれば考えられます。一人で考えるより楽しい?

社会も同じはずなのに、どうも他人事のようにとらえがち。反省しつつ、Kさんの力を生かせる場を考えて行きたいです。北原白秋の世界は広大です。一人じゃ迷子になりかねない。一緒に歩くのが嫌でなかったら、ね!

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日本を代表する詩人?あなたなら誰だと?

私も詩人のことならおまかせ!という人間ではとてもありませんが、好きな詩人はいます。

第一は勿論「白秋」 意識する前から口ずさんでいた? ことばが音楽!の一言でしょうか。

声に出して心地よい・・・音に運ばれていく自分に驚いて・・・

もっといるけど、飛んで飛んで「町田 康」 たぶん「白秋」さんも大喜び! ぶっ飛びの音たち。

ことばがバッキューン!と飛んで落ちてまた飛んで。

恐がりの恐いモノ知らず? むははは!わしわし!  

なんだか「狂言」の言葉から繋がっている? などと思う日々でございます。

あなたのおススメの詩人、教えてくださいませ。


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